日々のこと

「いいね!」がとんでもないスピードで共有されていく世界

こんにちは、ヒビラクです。

イギリスのお隣さんのアイルランド共和国で1年弱生活した後、東ヨーロッパを1か月ほどかけて周遊していた時期がありました。

日本へ帰国した際に「こうだったらいいな」と思ったことがあったんですが、それがいくつか現実のものとなってきました。

ホステル(=ゲストハウス)が増えて欲しい

ホステルってのは一部屋にベッドを複数台置いて相部屋として宿泊客に提供するかわりに1泊あたりの単価を抑えた宿泊業のいち形態です。

ヨーロッパではホステル呼びが一般的でしたが、日本だとゲストハウスの呼び方が主流みたい。

日本帰国後にはまだゲストハウスは一般的ではなくて、これからたくさん増えたらいいなぁなんて思いがありましたが、ここ最近数がどんどん増えてきているように感じます。

正確な統計みたいなのはないようで、体感になっちゃいますが・・・

わたしの周りでも田舎や地方都市でそういうのを実現させたいという動きが活発です。

ただ今はまだ、こじんまりとした経営のところが多そうですね。

個々の趣味を打ち出した内装だったりサービスをしたようなものが多いといった印象です。

値段も安くて3000円程度と、ほんの少し高いです。

ヨーロッパで大規模にやっているような安いところだと一泊2000円程度だったりします。

でもここ2,3年以内に資本力をもったところがベッド数100以上のような大規模サービスの提供を開始するでしょう。

公共の建屋内喫煙は全面禁止

これはもう法律がそういう方向に走り始めているので時間の問題ですね。

病院、学校を全面禁煙、飲食店には喫煙室 受動喫煙対策で厚労省

厚生労働省は12日、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、病院や学校を敷地内全面禁煙とする受動喫煙防止対策をまとめたことを明らかにした。

産経ニュース 2016.10.12 19:10

ヨーロッパだとどんな田舎でも建物内は禁煙でした。

タバコを吸いたい人は外で、という意識が完全に人々の間で共有されていたように見受けられます。

次に現実のものとなって欲しいこと

フルサービスを標準とした支払いモデルから、サービスを小さい単位に区切って追加料金で支払っていくようなモデルが流行るようになってきています。

飛行機のLCCキャリアみたいなものですね。

今までのフルサービスを、基本サービスと付加サービスに分割して小さい付加サービス単位で料金を発生させていくような形です。

いわゆるSaasの考え方だと思いますが、これが今後世の中のサービスの在り方の中心になるでしょう。

で、この考え方が日本の飲み屋でも台頭しそうな気がしています。

来店から退店までをまとめてテーブル単位で会計する形から、1杯1皿注文するごとのPayPerDrinkもしくはPayPerOrderの会計になってくれたらいいなーなんて。

会計の煩雑さは増えますが、ICプリペイド、ポストペイカードやApplePayなどの端末を利用したタッチ式の会計端末を使えば無理なく実現できるんじゃないでしょうか。

たくさん飲む人食べる人とあんまり飲まない食べない人とが会計を共通させるのは結構無理があると思ってました。

でもヨーロッパのパブでの一杯ごとにバーカウンターにいって支払いとドリンクを受け取る楽さを知ってから、これが日本にフィットする形で入ってきたらいいなぁと思ってます。

 

 

通信の高速化やハード面、ソフト面の革新はスピードを増すばかりですね。

しかも人々が良いと思うサービスの知識や体験はSNSを通じて一瞬で全世界に拡散されて、各国にフィットする形で広まっていきます。

もしかしたらまた明日には世界をあっと驚かすような、世界の人々が「そういうの欲しかったんだ!」というサービスが生まれるかもしれないと思うと、なかなかワクワクしますね。