日々のこと

「ググれカス」に見る自分で調べろよ精神

こんにちは、ヒビラクです。

ちょっと前のネット界隈こと2ch界隈では「ググれカス」なんて言葉がそれなりに見られました。

今ではもう死語感がありますが、最近またこの言葉が台頭して欲しいなぁと感じます。

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ググレカスとは?

ググレカス。

過去ログを読んだり、自分でちょっと調べれば済むことをいちいち質問する、いわゆる「教えて君」が増え、それがネットユーザーの反感を買い、「それくらいググれ(Google検索などを使って調べろ)、このカス野郎」という意味で、返答されるようになったことに始まる。

はてなキーワード ググレカスより引用

まずは自分で調べなさいよってことを指して「ググレカス」と言われてたんですね。

情報の正確さはどこまで調べればいいのだろう

続いて先日見たニュース

ニュース中での記述でFacebookCEOのザッカーバーグ氏は偽ニュースの拡散対策を進めているとありますね。

また日本においてはDeNAが展開する9つのまとめサイトについて、Welqにおける正確性の薄い医療情報まとめ記事を発端とした炎上の結果、Welqを含む9つのまとめサイトが非公開になりました。

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FacebookやDeNAの対応、また各種メディア・SNSにおける情報発信の正確性の担保を企業がどこまでするべきか否かっていうのはここではひとまず置いておきます。

インターネットを通じて玉石混交の大量な情報にアクセス可能である現代人にとって、まず自分で調べるという態度がどれほど大事かは「ググレカス」に表れている通りずっと前から言われてたことですよね。

それが浸透したのかどうなのか、自分で何かを調べた結果としてFacebook上での口コミデマやWelqなど信憑性の薄い記事を目の当たりにしてそれを信じてしまう人もいたはず。

人っていうのは、自分の考えが正しいのだと証明する為に自分が信じたい情報だけにアクセスする傾向があるように思うんですが、いかがでしょうか。

わたし自身はそういうところがありそうだと考えているので、何かを調べるときはなるべく様々な見地からの情報を集めるようにしています。

情報の出所も根も葉もないようなものから、国内外のニュース、学術・行政機関、民間企業の調査などなど。

検索ワードの組み合わせで何度か検索すれば大抵「確からしい」か「怪しい」かは分かります。

そんな風にして信ぴょう性の確度を上げていく態度ってすごく大事じゃないでしょうか。

その上で何を信じるかっていうのはまた別の話で。

もしも「ググレカス」の言葉がまた盛り上がってくるようなら、「ちったぁ情報の信ぴょう性を確かめろよ」という意味で盛り上がって欲しいなぁと思います。