一般人がブログ500件を読んで感じた読みやすいブログとは

有名ブロガーのイケダハヤトさん(@IHayato)さんがブロガーの記事を宣伝するよ!

という企画をやっていました。

そこに集まった多種多様なブログ記事。(記事一覧はこちらから

ざっと500件(ほぼ)全部読んでみました。

そこから私が感じた読みやすいブログ記事の条件。が今回の内容です。

目の肥えたブロガーじゃない、ごく平凡な一般人がブログを読んで感じた事に価値なんてあるの?

と、思いますよね。

世の大半のブログは目の肥えたブロガーに届ける為に書かれているのでしょうか?

いやいや、検索やSNSでの露出をキッカケに訪問してくれた一般の読者が大半のはず!!

つまり一般ピーポーの私が感じた事って、もしかしたら他の読者も感じている事なのかもしれないです。

私が感じた事をこれから書いていきますが、これらを考慮すれば

読みやすいブログになる…はず!!いえ、きっとなります!

では目次から

それでは、いってみましょう。

読みやすかったブログはこんなブログ

目次ある

目次が最初から表示されている

見出しがついていることはほぼ必須

フォントのサイズ・色変更などで強調部を必ず作ってある

フォントなるべく大きめが良かった。小さすぎるよりはマシ。

フォントカラーはできるだけ。特に背景色があるなら見やすい色を。

段落文字を詰めすぎない

行間多めにとってある

Twitterのツイート貼り付けを3つ以上続けない

Amazonの商品リンク貼り付けを3つ以上続けない

WordPressの有料テーマでブログを構築すること。有料テーマじゃなくてもwordpressで評判のいいテーマを使っていた

~~ここまで~~

結構ありきたり。

でも、こんなありきたりな内容でも考慮されてると本当に読みやすいです。

今回見た500記事ほどの中で読みやすいな、自分のブログの参考にしたいな、と思える記事は本当に一握りでした。

半分以上の記事は見た瞬間に「うわっ…読みづらい」と思いました。

もちろん記事の内容が重要なのは分かりきった事。

ただ、いくら内容がよくても読みづらいの印象だけで読むのをやめてしまう人も必ずいるんですよ。

パッと見た印象で足切りされないよう、そして読者が内容に没頭できるよう読みやすさを工夫する事は無駄ではないです。きっとね。

読みやすいブログについて考えてみた

目次あること

記事を読みに来る人は何らかの目的意識を持っています。

「記事を読みに来た目的が達成できるのかどうか」

これは読む側にとって物凄く重要になってきます。

冒頭に目次があればざっと見るだけで記事の大まかな流れを掴めます。

大まかな流れを提示されることで、自分の目的が達成できるかどうか、達成できそうだとしてどういう順序でゴールまで行くのかを頭の中に思い描くことができます。

いわば記事の地図としての役割を持つのが目次だと思うのです。

目次は最初から表示されていること

冒頭をパっと見てその記事が何に言及する記事なのかわかる事。

これ、結構重要だと感じました。

その判断の助けになるのが目次でしたが、初期状態が隠す設定だとワンクリックせにゃなりません。

そうなるとパっと見では判断できずワンクリックするひと手間がかかります。

このワンクリックが本気で面倒。

読む側としては最初っから表示しておいてくれりゃラクなのになぁと感じちゃいました。

見出しがついていることはほぼ必須

ずらずら―っと見出しもなく文章が続いている記事がチラホラありました。

これは本気で読みづらいです。

見出しのないブログ記事は見出しのない新聞と一緒。

読むのは難儀します…

内容もどことなく雑然とした感じを受け全然頭に入ってこないです。

見出しは余程の事がない限り欲しいところ。

フォントのサイズ・色変更などで強調部を必ず入れること

段落の中で「ああ、コイツはコレが言いたいんだな」というのがハッキリわかるととても読みやすかったです。

強調部がなく同じ調子で文章が綴られていると、文字から受ける印象はどれも同じになります。

そうなるとどこに重要な記述があるかわからんので、文章全部を気合を入れて読まなけりゃなりません。

でもそれって無駄な労力じゃないですか。

だって文章の中で抑えるべき要旨なんてほんの一部です。

その一部を書き手が明示してくれているだけで読む側としてこれほどラクな事はありません。

特に分かって欲しい部分、強く主張したいところはフォントや色を変更してほしいと感じました。

フォント大きい方がいい。小さすぎるよりはマシ。

フォントが小さ過ぎて読みづらい記事はそれなりにありました。

その逆に、文字が大きくて読みづらい記事はなかったです。

自分のブログを見返してちょっとでも小さいかもなと思ったら大きくした方がいいですよ。

フォントカラーはできるだけ。特に背景色があるなら見やすい色を。

背景色に混じるようなフォントカラーで書かれているブログをいくつか見たのですが、理解に苦しみました。

読んで欲しい文章をわざわざ隠すような工夫は必要ないはず。

そこまではいかずとも淡いフォントカラーのブログは読みづらいです。

特にグレーのフォントで書かれているブログ。

もちろん読めます。

読めますけども黒に比べるとフォントが細く見えてしまうんです。

なんというかフォントに力がないです。

いかにもうすーい、あわーい感じの印象を受けてしまいました。

段落文字を詰めすぎない

ひと段落にやたらと文字を詰められた記事も読みづらいです。

例えばこの記事の冒頭が↓のようだったら

イケダハヤトさん(@IHyato)さんの企画でブロガーの記事を宣伝するよ!という企画がありました。そこに集まった多種多様なブログ記事。ざっと500件(ほぼ)全部読んでみました。そこから分かった読みやすいブログの条件。が今回の内容です。この読みやすいブログの条件を頭の隅に置いて記事を書くだけで訪問者がそっ閉じする超難読記事を生み出す事はなくなります。個々人が綴ったそれぞれの素晴らしい価値を「読みにくい!!」の一言で片づけられてしまっては本当に勿体ないですよね。

どうですか?読みづらいでしょ。

およそ1段落につき3行以上続いていたら長すぎと感じました。

どーしても長くなる!そんな時は長い段落を作った後に短い段落を置くといいです。

行間多めにとる

段落に文字を詰めすぎないのと同様に、段落間はちょっと広めにとった方が圧倒的に読みやすいです。

せっかく段落に文字を詰めすぎないようにしたとしても、段落間が詰まっていると文が団子のように固まって見えてしまうのです。

Twitterのツイート貼り付けを3つ以上続けない。かなり読みづらくなる

Twitterにおけるトレンドに言及するとき、APIを使ってツイートを張り付ける時がありますよね。

これ自体は全然問題とならないのですが、3つ4つと続くと読みづらいです。

文章の読みやすさを配慮してツイートする人はそんなにいません。

短文、もしくはずらずらっと書かれているのが基本ですし記事本文とは文の調子も変わります。

それをそのまま引っ張ってくる訳ですからそりゃ読みづらいです。

ついでにツイートした人のアイコンやアカウント名も表示されます。

これは本文とはほぼ関係ない情報なので、いくつも連続するとさすがに目障り。

Amazonの商品リンク貼り付けを3つ以上続けない

商品の紹介などでAmazonやカエレバなどのリンクを張り付ける事も多いと思います。

必要なリンクの張り付けはいいですが、3つ4つと張り付けられると読みづらく感じます

商品のリンクは写真が付いていたりスペースを多めにとっていて目を引きます。

そのためいくつも商品リンクが張り付けられていると商品リンクにばかり注意がいってしまい本文の印象も薄れてしまう感がありました。

WordPressの有料テーマでブログを構築すること。最低でもWordPressで評判のいいテーマを使う事

はてなブログ、LINEブログ、Amebaブログなどの無料サービスを利用したブログをよく見ました。

ですが、それら無料ブログサービスを使っているブログの多くは読み辛かったです。

用意されているテンプレートがそこまで優秀じゃないんでしょうね。

対してWordPressはプラグイン・デザインテーマ群は圧倒的でカスタマイズ性において無料ブログサービスと比較になりません。

特に人気の有料デザインテーマは読みやすさにおいても本当によく考慮されています

やっぱりいいものはお金払って手に入れるべきですね。

500記事読んでいる過程で気づいたこと

実際に500ほど記事を読んでいると大体の傾向がわかるようになりました。

というか500記事も読まなくても200程も読めば傾向を掴むには十分かも。

ストレスフリーにパパっと読みたい!

記事を500件読もうってなるとやっぱり時間はかかります。

ある程度パパパーっと流し読みするところも出てきます。

これって忙しい人とか、世に溢れている情報を手っ取り早く効率的に集めようとしている人と同じような読み方だと思うんですよね。

効率よく情報を得ようとすると読みづらいってのはかなりのタイムロス、ストレスになります。

そんなディスアドバンテージを抱える位なら記事を読まずに、他の似たような記事を読めばいいって考える人もきっといるはず。

ですが、うわ、読みづらい!!と思った記事でも我慢して読むと面白いのもチラホラありました。

それだけに読みやすさに配慮があんまりされてないブログってのはホント勿体ない。

だって読めば面白い/有益なのに、読みづらい!で読者が帰っちゃう可能性があるんですよ。

せっかくブログを訪問してくれた読者。

読みやすさというホスピタリティを持ってお出迎えしたいものです。

書きたいことを書く!もいいけれど

読んできた500件ほどの記事の内容を大雑把に分類すると

1. 自分の思いや主張系

2. 結果報告系

3. 体験談系

4. 価値紹介系

こんな感じでした。

このうち1と2は読んだ後に「だからどうした」という感想を抱く率が高かったです。

書き方を相当工夫するか書き手が有名にならんとあんまり読まれなさそうだなーと思いました。

読まれる記事を生み出すためには読まれそうな記事を書く練習がいると思うのです。

だからあまり読まれなさそうな1と2に類する記事を時間をかけていくつも書くよりも、3,4に類する記事に時間と労力を割いて書く方がいい結果に繋がるんじゃないかな。

実際自分のブログも読まれるのはきまって3,4に類する記事です。

おわり

なんか偉そうにつらつら書いてみました。

でも大半は実は自分も出来ていないところだったりします。

イケダハヤト氏は他の人のブログをたくさん読めば学びが絶対あるよ!と書いてましたが、これには激しく同意するばかりです。

世に出ている書き方ハウツー本を読み込むのとはまた違った学びがありました。

もちろん読みやすさ、分かりやすさにとても配慮されたハウツー本からの学びもとっても大きいですよ。

ブログの書き方について書かれた本はコレが一番お気に入り。

武器としての書く技術」を読んでみた。

継続して他の人の良いところをパクって真似てコピーして読みやすい記事を作っていきます!

おわり。

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