ワーホリ中に英語が上達しないなと思ったら試す3つの事

こんにちは、ヒビラクです。

ワーホリビザを利用してアイルランドに一年弱滞在、帰国後は海外旅行客相手に英語で販売の仕事を3年ほどやっていた経験があります。

一緒に働いた同僚も欧米各国から日本に来ている人達でしたので、業務も基本英語。

今では日常会話はもちろん仕事でも問題ないレベルの英会話能力が身に付いた訳ですが、アイルランド渡航前の英会話能力はひどいもんでした。

分かりやすい指標でいくとTOEICスコアが400いかない程度・・・英検でいうと3級くらいでした。

よくもまあそのレベルで海外に行ってみようと思ったもんだねとか言われるほど酷かったですね。

でも、意外となんとかなっちゃうもので渡航後2か月もしたらヒッチハイク旅行とかしてました。

車内トークが盛り上がり過ぎて目的地よりずっと先まで乗っけてってくれたなんて事もしばしば。

とにかく自分にあう上達方法を身に着けさえすればとんとん拍子で上手くなっていきます。

ただ、やっぱり最初は全然話せなかったし聞けなかったです。

ついでに、話せないながらにも上達してくると次はちょっとした学びの踊り場みたいなところに差し掛かったりもありました。

会話できなくはないけど、上手くなってもいかない・・・な状態。

じゃあどうしたかっていう自分なりの対処を3つ挙げていきます。

ワンフレーズだけ記憶してから町に出る

これってワーホリ初期の話せない段階にも学びの踊り場に差し掛かってる段階でも実に効いたやり方でした。

中学校の英語授業の挨拶で

先生「Hello everyone! how are you?」

生徒「I’m fine thank you, and you?」

こんなやりとりした事がある人多いんじゃないでしょうか。

あとは「This is a pen.」とかね。

こんな悠長なやりとりを実際の英会話でした記憶はないですが、簡単な定型文だしそれを中学校時代ずっと続けたので今でも覚えてます。

どんなに英語ができない人でもこのフレーズだけは言えるなんて人もいるのでは。

要はややこしい文法がどうだとかは全部さておき、定型文にしちゃえば覚えておくのはメッチャ簡単だということ。

その日一日の中で「このフレーズを使う!」というものを心に決めておくといいです。

もし英会話が全然できない段階ならごくごく簡単なフレーズを、上達の踊り場に差し掛かっている人は普段自分が使わなさそうなフレーズを一日の最初に決めておきます。

意識していれば、覚えているフレーズが使えそうなシチュエーションというのが必ずやってきます。

他のどんな会話もさておき、使おうとしているフレーズが活きるシチュエーションだけをとにかく狙って、使えそうな瞬間がきたらGO!です。

フレーズを使った後ももちろん会話が続いていきますが、もしかしたら上手く英語で返せなかったりするような状況が生まれるかもしれません。

そうしたら次の学びのチャンスです。

日本語だったら返せたのに・・・は大チャンス!

英語で会話をしていると「〇〇って返したいのに英語でなんていうのか分からない!!」なんて状況はいくらでもあります。

英語が全然ダメダメだった頃は「日本語なら〇〇って答えられるんだけど、表現が分からんから黙っとこorよくわかんないですみたいな顔しとこ」みたいにしてました。

そしてちょっと話せて聞けるようになってくると次は「自分が話せる表現の範囲で答えとこ・・・」みたいになってました。

そしてその表現は本当に答えたい内容の半分もいえてない、なんてことも・・・。

実は「日本語でなら返せるのになぁ・・・」って状況に遭遇した時は英語を学ぶ上では大チャンスなんです。

なぜかってーと、また同じ状況に遭遇した時を考えて学んでおけるから。

どんな状況で使うのかわからない文法や単語をことごとく覚えておくのってすごく大変です。

言うなれば学校で習う事柄が実社会でどう役に立つのさ!!って考えてしまってなかなか覚えられないのと似ているんじゃないでしょうか。

でも一度遭遇したシチュエーションに対してなら、どう自分が考えたかや相手がどういう反応をしていたかをなんとなくでもイメージできるようになっています。

「日本語で〇〇って答えたいシチュエーションに遭遇したら、英語で〇〇って言えばいい」というのを家で調べておきましょう。

もしすぐに同じシチュエーションに遭遇しなくても、遭遇した状況を思い返しながら調べたことというのは結構覚えているものなので調べておいて絶対に損はないです。

キッチン付きゲストハウス(Hostel)で集中特訓

日本でも近年急激に増えてきているゲストハウス。

海外でも当たり前のようにたくさんあります。

ヨーロッパの方ではホステル(Hostel)という言い方の方が一般的かな?

このホステル、大体のところで宿泊者が自由に使っていいキッチンがあります。

ホステルというのは大抵海外からの渡航者が使っていて、そうした人たちは人恋しさからか何かにつけて他の宿泊客との交流を持とうとする人が多い傾向があります。

なので話しかけるとよっぽどこちらが失礼でない限りはフレンドリーに応じてくれて、出身国も千差万別なので会話のネタも尽きません。

そんな彼らにちょっと協力してもらって英会話の練習をするのは本当にいい刺激になります。

ちなみに英会話レベルが低くても全然大丈夫。

キッチンで話す事柄の最初の方ってのは大抵決まっていて、今いる国か自国or相手の国のメシの話が大半です。

もし英会話スキルが低ければメシに関する定型文(美味しそうだね!とか、スシについて作り方を英語で説明できるようにしておくとか)をちょろっと覚えていくといいです。

食文化ってのは国によって様々過ぎてネタには事欠きませんので、それだけでも話はものすごく広がっていくこと請け合いです。

もし会話が上手くいかなかったら、上手くいかなかった部分を記憶して部屋で調べてからまたキッチンでトライすればOK。

どんどん会話が上手くなって来ればメシの話からそれぞれの国の文化についての話に広がっていく事でしょう。

こんな感じでホステルに1週間も滞在していれば顔見知りができますし、その顔見知りと顔を合わせる度にしゃべっていれば英会話は確実に上達します。

また、人の入れ替わりもめちゃくちゃ激しいので未だかつて会ったことがないような人とも巡り合う可能性が非常に高いです。

学びの踊り場に差し掛かったような人でも次々と新しい人と顔を合わせて何度も会話を重ねていけば、知らず知らずのうちに学びを一歩進められているはずです。

ここにあげた方法以外にも上達方法なんてのはいっぱいあります。

人間、何につけてもやってみて上達しないなんてことはないです。もし停滞しているなーと感じたらそれは単にやり方の問題。

ちょっと方法を変えるだけで劇的な向上が見られた!なんてのもよくある話ですので、英語の練習に行き詰ったらぜひ色んなやり方を試してみてください。

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